珊瑚置物-山上卓山作「うさぎ宝玉運び」 価格: 3,000,000円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ★ 山上卓山作宝石珊瑚置物 ★ 「うさぎの宝玉運び(白サンゴ・赤サンゴ・桃サンゴ・深海サンゴ)」 商品番号 yg0081 作品 月の世界に連れて行かれ神様のお使いになった白うさぎが、神仏混淆においては月読神(つきよみのかみ)の本体とされている阿弥陀如来に宝玉を収めに行く姿です。 素材 うさぎ=白珊瑚 うさぎの眼=赤珊瑚 宝玉=桃珊瑚(※ともに日本国内採取) 荷車=深海珊瑚(ミッドウェイ海域) 作家 全日本珊瑚漁業協同組合認定作家「山上卓山」やまがみたくざん 昭和14年東京都大田区に生まれ、昭和41年珊瑚彫刻家滝田氏に師事 昭和60年山上珊瑚工房を起こし、株式会社アデコ専属作家となる 平成2年 Supported by 楽天ウェブサービス |
「山上卓山」作宝石珊瑚置物「うさぎの宝玉運び」【開店記念0907】 価格: 3,000,000円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 作品月の世界に連れて行かれ神様のお使いになった白うさぎが、神仏混淆においては月読神(つきよみのかみ)の本体とされている阿弥陀如来に宝玉を収めに行く姿です。素材うさぎ=白珊瑚 うさぎの眼=赤珊瑚 宝玉=桃珊瑚(※ともに日本国内採取) 荷車=深海珊瑚(ミッドウェイ海域)作家全日本珊瑚漁業協同組合認定作家「山上卓山」やまがみたくざん昭和14年東京都大田区に生まれ、昭和41年珊瑚彫刻家滝田氏に師事 昭和60年山上珊瑚工房を起こし、株式会社アデコ専属作家となる 平成2年全日本珊瑚漁業協同組合主催の展示会の専任講師となる 平成3年同主催の新宿ヒルトンホテル展示会に出品実演講師をする 以後も全日本珊瑚漁業協 Supported by 楽天ウェブサービス |
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本象牙彫刻『兎を飼う親子(大)』 価格: 1,575,000円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 手足の指先まで細かな彫りがしてあります。顔の表情もとても豊かでうさぎもとてもリアルです。台には龍の細工がしてあります。また大の部分に亀裂が入ってます。■寸法:高さ約32.5cm、幅約20cm 奥行約13cmこちらの商品は実店舗にディスプレイしております。高価な物ですので現物をご覧になりたい方は売り違いの無いようにご連絡の上ご来店下さい。商品の質問、連絡先はコチラ Supported by 楽天ウェブサービス |
おしゃれフォーマル袋帯 花兎唐草文 価格: 1,386,000円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 西陣の伝統、御寮織の袋帯です。御陵織…『紋屋井関』の名で呼ばれている井関家は、西陣の紋織創始者を遠祖に持ち、室町時代の末期、禁裏の装束や公家装束、将軍・大名などの衣装を織る御寮織物司として任命された六家のうちのひとつ。その優れた技術と意匠によって、御寮織物司を代表する一家となりました。時代の流れにともない御寮織物司という制度もなくなってしまいましたが、平安以来連綿と続く雅美のこころを忘れず、紋屋井関はその伝統を現代に引き継おられます。撮影RI8130152価格は仕立て代込み【ご利用シーンと格】 フォーマル・セミフォーマル・晴れやかな日常の日に ■慶事 結婚式○ 結納◎ 両家お顔合わせ◎ 結婚式 Supported by 楽天ウェブサービス |
特別30%引き河井寛次郎 兎糸文火焔青盂 初期・鐘渓窯時代の作品 陶芸コレクター垂涎の逸品 価格: 1,176,000円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 作家名 河井寛次郎 題名・制作年 兎糸文火焔青盂 鍾渓窯 画質 陶器・釉裏紅 画寸 H6.0×D19.0cm 装丁 桐箱入り(二重箱) 状態 良好 内箱寸法 H10.5×D21.5cm 外箱寸法 H15.0×D23.5cm 証明1 裏に鍾渓窯印 証明2(鑑定) 共箱(本人の証明証) 評価価格(美術市場) 万円 評価価格(美術年鑑) 花瓶(D21.2cm) 1200万円 正価(当店卸値価格) (消費税込み価格) 特別30%off1,120,000円 1,176,000円(税込) 河井寛次郎 1890 島根県安木町に生まれる 1910 東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科に Supported by 楽天ウェブサービス |
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NAMIKI(ナミキ) エンペラーコレクション 研出高蒔絵 「月夜に兎」 万年筆 FNF-60M-TU 価格: 630,000円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 生産国 日本 ペン先の材質 18金 ペン先の太さ FM(中細) M(中字) B(太字) ナミキ(NAMIKI) エンペラーコレクション(Emperor Collection) 研出高蒔絵(とぎだしたかまきえ) 「月夜に兎(Rabbit in Monnlight)」 万年筆 パイロット(当時の並木製作所)は 大正14年から、日本の伝統工芸である蒔絵の美しさに着目して蒔絵万年筆を作り始めました。 そして人間国宝、松田権六氏を招聘し 最高の蒔絵万年筆を目指しました。 その後も 作製に携わる蒔絵師たちは長年研鑚に励み、各種の精緻な技能を収得してきました。 Supported by 楽天ウェブサービス |
本象牙彫刻『兎を飼う親子』 価格: 630,000円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 手足の指先まで細かな彫りがしてあります。顔の表情もとても豊かでうさぎもとてもリアルです。台には龍の細工がしてあります。■寸法:高さ約22cm、幅約12cm 奥行約9cmこちらの商品は実店舗にディスプレイしております。高価な物ですので現物をご覧になりたい方は売り違いの無いようにご連絡の上ご来店下さい。商品の質問、連絡先はコチラ Supported by 楽天ウェブサービス |
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